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サイレントキラー3号
サイレントキラー3号(コレステロールの恐怖)
コレステロールもサイレントキラーの一つです。
健康診断で、コレステロールがひっかかったなんて良く話されますよね。
これも、痛くもかゆくもないところが恐ろしいですね。
コレステロール値は、肥満、特に脂質異常症について診断を行う際に重要とされる指標です。
コレステロール値が高いと高脂血症となって動脈硬化を引き起こす要因になります。
コレステロールには善玉(HDL)、悪玉(LDL)があるというのは有名な話ですね。
善玉コレステロールは、血管壁に溜まった悪玉コレステロールを剥がし、肝臓に戻すという働きを担っているので、この量が少ないと悪玉コレステロールが溜まり、それを駆除するべく集まってくる肥満細胞がアテロームという物質になって血管をふさいだり詰まらせる要因になるのです。
そして、血管がつまると、脳梗塞の原因となります。
よって、一定量の善玉コレステロールがない人は肥満になりやすく、また血管が詰まりやすい体質と言えます。
高脂血症の基準は中性脂肪値が150mg/dl以上若しくは善玉(HDL)コレステロール値が40mg/d
です。
善玉コレステロールを増やすには、食生活を改めるのが一番とされています。
イワシなどの青魚、納豆や豆腐などの植物性脂肪を採り、牛肉やバターなどの動物性脂肪が多い食物はなるべく控える事で、かなり善玉コレステロールの量を増やす事ができます。
禁煙や節煙、節酒も必要です。
また、適度な運動も非常に有効です。
身体を動かして汗を流す事で、善玉コレステロールが増加しますよ。
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