サイレントキラー2号(糖尿病の恐怖)
日本の糖尿病の患者数は740万人といわれています。
そして、脳梗塞に掛かる確率は、そうでないひとよりも2,3倍近く高いといわれています。
身近な、お父さん、お母さん、だんなさん、奥さん、おじいちゃん、おばあちゃんは糖尿病ではないですか?
糖尿病での高血糖が続くと血管の障害が起こります。血管障害には、細小血管障害と大血管病変(動脈硬化)があります。
動脈硬化は耳にしたことのある人も多いではないでしょうか。
動脈硬化とは、心臓や脳、脚などの動脈の壁に変化ができる病気のことを言います。
動脈の壁が傷ついて内皮障害が起き、慢性の炎症のような状態となるのです。
そして次第に動脈の壁が硬く厚くなり、血液が流れにくくなるのです。
高血糖の危険性は、一時的な状態であってもこのような動脈硬化を引き起こす原因となることにあります。
また、動脈硬化は進行しているのに気づかず放置したままだと、突然動脈が詰まることがあります。
それが動脈硬化の恐ろしさです。サイレントキラーと呼ばれる理由です。
心臓の動脈が詰まると心筋梗塞、脳の動脈が詰まると脳梗塞、脚の動脈が詰まると壊疽(えそ)が起こります。
恐ろしい病気ですね(>_<)
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糖尿病
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